人間こんなに抜けていても生きて行けるのね～という感想を持たれてしまう母!?

　今日のあたしンち。

　前半は、良いモノはもったいなくて使えない母。後半は、自分が何をしたのか忘れる間抜け自慢で盛り上がる話でしたが。

　今回の見所は、「鍵を掛けたか自信が無くなって家に戻った」という話を笑い飛ばした母が、自分は鍵を掛けずに出てきたというところ。そして、荒れた室内を見て、空き巣に入られたと思う一同。しかし、この家ではこれが普通であったというオチが笑えます。

　と～のは、高級ドレッシングの海に泳ぐサラダを応援しています。

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ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。